太陽光発電設備導入の取り組み

最終更新日:2019年6月6日

 水道事業は、多くのエネルギーを消費する施設を有しており、率先して温室効果ガスの排出量を削減する立場として、省エネルギー化を進めるとともに、再生可能エネルギーの利用についても積極的に取り組むことが求められています。
 その取り組みとして、平成26年9月に第十浄水場内に売電用の太陽光発電設備を設置し、その後、増設を重ね、現在では一般家庭約446戸分の年間電力消費量を削減する設備となりました。
 発電した電力は、固定価格買取制度を活用し、全量を電力会社に売却、その収益を水道施設の維持管理費用等に充てることとしています。
 また、平成30年2月には環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(再生可能エネルギー電気・熱自立的普及促進事業)の交付を受け、自家用の太陽光発電設備を設置し、浄水場で使用する電力の一部を太陽光発電で賄うことで、商用使用電力量の削減を見込んでいます。
 このように水道局では、「環境にやさしい浄水場」を目指して積極的に地球温暖化対策への取り組みを行っています。


売電用

施設の概要

設 置 場 所 第十浄水場 名西郡石井町藍畑字第十262番の4
最 大 出 力 1.5メガワット(1,500キロワット)
年 間 発 電 量 約1,607,500キロワット時(kWh)予定
(一般家庭約446戸分の年間電力消費量に相当します。)
発電電力の用途 全量を電力会社に売却

令和元年度の発電量・CO2削減量実績

月分 発電量(kWh) CO2削減量(t) 月分 発電量(kWh) CO2削減量(t) 月分 発電量(kWh) CO2削減量(t)
4月 221,260 113.7 8月 12月
5月 263,060 135.2 9月 1月
6月 10月 2月
7月 11月 3月
CO2削減量については、排出係数として平成29年度実績値(平成30年12月環境省・経済産業省公表)である 0.514kg-CO2/kWh を使用しています。
過去の発電量・CO2削減量の実績はこちら


自家用

施設の概要

設 置 場 所 第十浄水場 名西郡石井町藍畑字第十262番の4
最 大 出 力 500キロワット
年 間 発 電 量 約600,200キロワット時(kWh)予定
(一般家庭約166戸分の年間電力消費量に相当します。)
発電電力の用途 全量を第十浄水場で使用

令和元年度の発電量・CO2削減量実績

月分 発電量(kWh) CO2削減量(t) 月分 発電量(kWh) CO2削減量(t) 月分 発電量(kWh) CO2削減量(t)
4月 80,816 46.8 8月 12月
5月 89,594 51.9 9月 1月
6月 10月 2月
7月 11月 3月
CO2削減量については、排出係数として地球温暖化対策事業効果算定ガイドブック(平成29年2月環境省地球環境局公表)で定められている 0.579kg-CO2/kWh を使用しています。
過去の発電量・CO2削減量の実績はこちら